多摩産材利用開発事業 実施事業及び事業者について
〜 多摩産材の利用開発に向け、都が対象経費を助成 〜

 東京都産の木材「多摩産材」の利用をさらに広めていくため、魅力的な製品開発など多摩産材普及のための効果的な提案を募集しました。実施事業及び実施事業者は下記のとおりです。
 多摩産材を利用することにより、森林の伐採・利用・植栽・保育という「森林の循環」を促進させ、水源かん養をはじめ二酸化炭素の吸収・貯蔵など森林の持つ他面的な機能を発揮させます。
(5事業者、補助金は対象事業費の1/2以内で上限150万円)
 
事業の概要及び実施事業者(順不同)
 
(1)  『多摩産材集成材による新たな木工製品の開発』
 狂いや割れなどが無い優れた集成材をつくり、多摩産材を使ったデザイン性の高い家具や建具を開発する。木工製品の展示は地元五日市を中心に展開中
 (実施事業者 有限責任事業組合あきがわ木工連)
 
(2)  『学習施設の机・イスなどを多摩産材で開発』
 小中学校教室の机・イスなどに檜原村の多摩産材を使用、木材への愛着と理解を深めてもらい長期的な木材製品の利用を目指す。製品はイトーキショールーム(中央区)で展示予定
 (実施事業者 株式会社イトーキ他1者)
(3) 『メディア等露出機会の多い場で多摩産材製品をアピール』
 イベントや記者会見等で使用する演台などに多摩産材を使用し、多くの人に見てもらうことで多摩産材をアピールする。多摩産材のより一層の認知度向上を図る。
 (実施事業者 コクヨファニチャー株式会社他1者)
(4) 『利用されていない材の有効活用 “Small Wood Tokyo”』
 現在、有効活用されていない細い丸太や曲がり材などを使って、その特徴を活かした内装材・家具・木工品を創り出す。この取組を森林の再生につなげていく。
 (実施事業者 合同会社++他1者)
(5) 『木をいかした生活、エコ生活の提案』
 建具職人の技術を活かして襖等の建具を開発する。この取組により日本の木の文化・暮し方を見直し、電気エネルギーに頼らない生活を提案する。建具の普及を通じて高品質な木材を生み出す山づくりを目指す。
 (実施事業者 協同組合東京の木で家を造る会)
 
問い合わせ
東京都産業労働局 農林水産部 森林課 森林産業係 木材流通担当
〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都庁第一本庁舎31階中央
電話03-5320-4858
 
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