平成16年度飼料巡回点検・飼料抽出検査の概要


 

 目 的

   現在、BSEの感染原因と考えられる牛の肉骨粉は、家畜飼料への使用が禁止されて
  います。このため、東京都では都内で流通・使用している牛用飼料について、肉骨粉
  混入の有無を確認しています。

   また、畜産農家における飼料安全法に基づく飼料の使用基準等の遵守状況、飼料給
  与台帳等の記録状況を点検しました。
  なお、これらの点検・調査は平成14年から実施しています。



2 結 果

 (1) 農家への巡回点検

   30戸の乳牛・肉牛飼養農家に対し実施しました。


 (2) 飼料抽出検査

  @ 実施状況

    飼料製造業者保管施設(1箇所)計10検体収去:平成16年6月、平成17年1月

   牛飼養農家(30戸)     計59検体収去:平成17年3月



  A 検査方法

    顕微鏡鑑定及びほ乳動物DNA検査(PCR法)を行いました。


  B 検査結果
    全69検体の配合飼料等について、肉骨粉の混入は認められませんでした。

                      平成17年4月27日更新