BCP(事業継続計画)とは

東京都の防災の取組

東京都では、「首都東京の防災力の高度化」に向けて様々な防災の取組を行っております。詳しい取組の内容は「東京都防災ホームページ」にて掲載しています。

BCP(事業継続計画)とは

BCPとは、企業が自然災害やインフルエンザ大流行などの緊急事態に備えて、企業にとって中核となる事業の復旧、あるいは早期復旧を可能にするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画です。

企業にとって不足の自体が起こったときにも、事業を継続する、重要な資産(特に人命)を守る

BCPの策定済み/未策定企業の違い

企業が大地震などの緊急事態に遭遇すると、操業率が大きく落ちます。何も備えを行っていない企業では、事業の復旧が大きく遅れて事業の縮小を余儀なくされたり、復旧できずに廃業に追い込まれたりする恐れがあります。
一方、 BCPを導入している企業は、緊急時でも中核事業を維持・早期復旧することが見込め、それが信用力の向上につながります。
有事の際に、BCPを策定している企業と未策定の企業でどのような対応の違いが起こりうるのかをご紹介します。

あなたなら、その時どうしますか?

20××年×月×日午後5時、あなたはオフィスにいます。
突然、強い揺れを感じました。座っていることもできません。5分ほどして揺れは収まりました。
周りを見渡すと、オフィス内の電気は消え、薄暗く、物が散乱しています。
同僚がうずくまっています。怪我をしているのでしょうか。電話もつながりません。

Q.同僚は大丈夫でしょうか。
Q.納期の迫った仕事はどうなるのでしょう。
Q.まず誰に、どうやって連絡をとりますか。

BCPの策定有無で、事業再開までに大きな差が生まれます