- トップページ >
- 宿泊施設バリアフリー化補助金活用事例|補助金活用事例
観光施設の国際化支援事業を活用した
都内観光施設の取組状況
補助金活用事例の紹介
-
東京ステーションギャラリー
補助金を活用した取り組み内容
- パンフレット、ホームページ等の広報物の多言語化(4ヶ国語)
- 多言語対応可能な職員・スタッフの育成
その他の取り組み内容
- ホームページの英語対応
事業内容
- 英語版パンフレットの新規作成
- ホームページ多言語化(4ヶ国語)
-
旧新橋停車場鉄道歴史展示室
補助金を活用した取り組み内容
- パンフレット、ホームページ等の広報物の多言語化
その他の取り組み内容
- 常設展示および映像展示の英語表記化
- 英語の施設パンフレットの作成
- 多言語対応可能な職員研修の実施
事業内容
- 繁体字の施設パンフレットの作成
-
サントリー美術館
補助金を活用した取り組み内容
- 音声ガイドの機器の導入・更新
その他の取り組み内容
- 年5~6回開催されるすべての展覧会にて、展示品のキャプショ ンを日英表記にしているほか、展示品リスト・有料音声ガイドの英語版も制作しており、日本語がわからない外国人旅行者の方にも展覧会を楽しんでいただけます。
事業内容
- チャンネルを切り替えることで多様な言語でのグループ鑑賞を可能にする同時通訳用高性能音声ガイドを導入
-
根津美術館
補助金を活用した取り組み内容
- 施設案内パンフレット等の広報物の多言語化
事業内容
- 施設案内の内容更新の際に、フランス語、中国語(簡体字)、韓国語版を制作
-
上野の森美術館
補助金を活用した取り組み内容
- 敷地内(施設内)のバリアフリー化
事業内容
- 施設出入口扉の自動化
ソーシャルメディアアカウント
誰にでも優しく、
どこへでも行ける 東京。
観光は誰にとっても自由で、どこへだって行けるはず。
「行きたいところを旅する」ということは
人生を豊かにしてくれます。
東京は、あなたが訪れてくれることを歓迎します。
伝統・歴史・文化・自然・テクノロジー、
そしてなにより笑顔に出会えることでしょう。
アクセシブル・ツーリズムを
もっと身近に、もっと楽しく。